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パンチラ撮影は嗜み(キリッ

 すきま風がとても寒いでござるの巻。にゃんだらけ、ゆう猫っす。
 雪が降るほど寒い日が続いておりますね。今年は暖房を使っていないので、部屋がとても冷たいです。靴下履いてないと指の感覚がなくなるレベル。おかげで電気代はいつもの半分まで節約できてますが。

 そんな部屋の中で頑張って小説のプロット立ててます。久々にファンタジー要素のある話を書いているのですが、魔法とかが存在する世界観を作り上げるのは難しいですね。まず魔法がどういう物なのかを考えなければなりませんし、それがあることによってその世界に住む人々がどのような生活をしているかも考えなければなりません。

 魔法はファンタジーであり、どんな設定を組むことも可能です。空を飛べる魔法があってもいいし、魔法を発動させるためのエネルギーは感情によって作り出させる、という設定も正解だと思います。ただ、それがある事によって矛盾を発生させてしまうのはNGです。
 例えば、誰でも簡単に空を飛んで移動することができるのに、街と街を繋ぐ公道や馬車等の移動手段が発達していたら本末転倒です。また、モンスターを倒すために魔法学園に通う未熟な生徒が、ふらりと冒険に出かけて襲い来るモンスターやあまつさえ戦闘に慣れているはずの兵士すらも倒してしまうのも変な話です。

 ですが、ここに魔法を使用するには何らかのエネルギーが必要で、長くは使用できない。とか、主人公は強大な力を持っているが忌み嫌われる事を避けるために、普段は実力を隠している。などの設定が付加されれば、上記の内容も納得できるものになります。
 言っている事は当たり前のことですが。こうやって整合性をとっていくのが、なかなか難しいんですよね……。あれこれ考えてしまって、気付くと本編とは関係のない設定を長々と練ってしまう始末です。

 
 今回の話、実はファンタジー設定自体は作中にちょっと出てくるぐらいで、本編ではそこまで使用されなかったりするのですが……。まあ、今後の練習という意味も含めていろいろ考えてます。
 一応プロローグまでは書き終えてますが、まだまだ設定を練りたいのでアップは待とうと思ってます。このプロローグもたぶん全部書き直しますしね。少しでも魅力のある話が作れればよいのですが……。

 さて、今回はゲームレビューでもやろうと思います。いつも長いので短めに。
 レビューするゲームはニンテンドー3DSの心霊カメラ~憑いてる手帳~。ゲーム内容は簡単に言うと、3DSのジャイロ機能とAR機能を使ったホラーゲームです。実際のノートを使ってゲームを進めていく事ができます。
 本編はカメラを使って霊を封じていく、私の大好きなあの『零シリーズ』に基づいたものとなっております。全てのシリーズに共通して出てくる主人公たちの武器、射影機。それは3DSに内蔵されたカメラになっており、自分の周りの現実世界をそのまま映し出します。

 カメラでARノートを読み込むことで、ファインダー越しの世界に様々な怪現象が起こり、時にはその謎を解き……時には襲い来る霊を射影機で封じ込め、主人公(自分) に掛けられた呪いを解いていく……という、そんなゲームでございます。
 現実の世界に不可情報を与えるAR。これとホラーを融合させたゲームというのは、とても良い発想だと思いました。

 カメラで映したノートに字が浮かび上がったり。カメラを覗き込みながら後ろに振り返ると霊がいたり。本当に自分が住む世界で怪現象が起こっているようで、それだけで十分楽しむことが出来ます。
 カメラがそのまま射影機になっているのもなかなか。零シリーズファンの私としては、自分だけの射影機を手に入れたみたいでとても嬉しく、最初は霊とのバトルばかりしておりました。

 ストーリー以外でも、心霊写真を撮ることが出来るゴーストカメラ、憑きモノ診断など遊び要素は多くなっています。ミニゲームもなかなか充実。
 ストーリーは短めですが、零らしいシナリオとなっております。赤い蝶に同じく、壮大な百合物語だった。女性キャラは相変わらず美人で可愛いです。ただ、パンチラガードが高いのが難点。パンチラ撮影は零プレイヤーの嗜みだというのに。

 さて、ゲーム事態の評価ですが。正直に言うとあまり面白くはありません。
 もちろん、3DSの機能を活かしたシステムは評価できますし、相変わらずカメラでの戦闘は楽しいのですが。
 まずARの機能に難があります。認識が悪すぎると言う事はありませんが、ある程度部屋を明るくしないと読み取ってくれません。部屋を暗くしてのプレイが難しくなってます。
 そしてARノートですが、指で押さえておかないとページが少しずつ閉じてしまうので、煩わしさを感じます。ミニゲームでは少しイライラさせられました。

 本編の霊の種類は少ないですし、零シリーズの醍醐味ともいえる、和風の屋敷を探索する楽しさもありません。
 射影機での戦闘。シリーズ定番のコスチュームチェンジ。難易度追加など、一通りは押さえられておりますが、他の零シリーズと比べるとどうしても劣っているように見えてしまいます。

 とは言え、実際に零の世界の中で冒険しているような雰囲気は味わえますし、自分の3DSが射英機にもなってくれますし、ファンアイテムとしてみれば十分に楽しめました。
 一応屋敷を探索する雰囲気は、ミニゲーム『怨霊の住む館』で楽しめない事もないですしね。てか本編にあれを絡ませて、簡易的な移動をもう少し入れてくれたら面白かったのに。ストーリー導入部の、屋敷の通路とかは面白かったですし。

 いろいろと不満はあるものの、3DSらしさのある意欲作だと思います。出来れば、これからも零シリーズ出して欲しいであります。赤い蝶がWiiでリメイクされるという話はどうなったんだろう。WiiUで出るなら購入を考えたいほど、零シリーズ好きなんです。
 そう言えば、Wiiって妙に和ホラーが充実してますよね。PS3や360でも出てくれたら面白そうなんですけども。

 さて、なんか実生活がちょっと大変なことになってますが、いろいろ頑張ります。掲示板については本当に申し訳ないです。また今度書き込みに行きます。
 2月は何気に発売するゲームやトレカが多いから節約しないとなぁ……。というわけでまた!!

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